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2006年度の生活保護世帯(月平均)は、05年度より3・3%増の107万5820世帯となり
過去最高を更新したことが28日、厚生労働省の社会福祉行政業務報告で分かった。
生活保護世帯は05年度に初めて100万の大台を突破。景気は回復基調で失業率も低下
しているものの、同省は「1人暮らしの高齢者が増えていることなどが大きな要因」としている。
保護世帯で最も多いのは65歳以上の高齢者世帯で全体の44%を占める。
次いで、障害者・傷病者世帯(37%)、母子世帯(9%)など。 新規の受給世帯の理由を見ると、「けがや病気」が43%と最多。以下「収入減や失業」の
18%、「貯金などの減少」の17%の順だった。
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生活保護を受けられた人はまだ恵まれている言えます。北九州方式といって、生活保護の申請や受給の取り下げを強要するということを自治体は行っているのです。そのため、北九州市ではここ数年高齢者の餓死による死亡が生じています。
また、基礎年金の満額は月額6.5万円程度ですが、生活保護だと15万円(東京の場合)という矛盾も問題です。政府には社会保障費の抑制ばかりではなく、社会保障の抜本的な見直しを期待したいです。
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