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財務省は2007年度の財政投融資要求で、特殊法人などのよる財投機関債の発行予定額が合計6兆2681億円になると発表した。今年度計画に比べ5%増える。財政投融資計画は8年連続の減少となる14兆6336億円。財投機関債は民間企業の社債にあたり、市場で調達する。
表:主な機関の財投機関債発行計画 (単位:億円)
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2007年度要求 |
2006年度計画 |
| 住宅金融支援機構 |
36,879 |
34,100 |
| 日本高速道路保有・債務返済機構 |
5,300 |
5,300 |
| 公営企業金融公庫 |
4,000 |
4,200 |
| 日本政策投資銀行 |
2,900 |
2,400 |
| 国際協力銀行 |
2,000 |
2,600 |
| 国民生活金融公庫 |
1,900 |
2,400 |
| 中小企業金融公庫 |
1,900 |
2,400 |
| 都市再生機構 |
1,400 |
1,400 |
| 日本学生支援機構 |
1,170 |
1,170 |
| 関西国際空港会社 |
1,106 |
85 |
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財政が厳しい状況で本来減らされなければならない財投機関債が5%増加というのはどういうことでしょう。財投機関債は特殊法人による社債のようなものですが、市場では実質政府保証がついているものとみなされれています。つまり、国債と同等とみなされているわけです。
また、道路公団が民営化なっても日本高速道路保有・債務返済機構が5,300億円も発行しています。何に使われるのでしょうか。5%増加ということは20年で2倍になる計算になります。この約6兆円のどれくらいが天下りなどの無駄遣いに使われるのでしょうか。
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