財政・経済・税金・年金など、私たちの暮らしに関する気になるニュースをご紹介!

はじめに 日本の財政 金融の知識 ライフプラン 社会保険の知識
生命保険の知識 損害保険の知識 年金の知識 株式投資 節約・お得情報
ネットで副業 ホームページ作成 アフィリエイト アクセスアップ おすすめ本
eライフサポートナビトップページへ
気になるニュース 一覧 気になるニュース!(1)

気になるニュース!(1)





2005年4月23日 し押さえ3倍強  年金未納で昨年度110人に
2005年4月22日 偽造ハイカ被害最大330億円 −道路公団、従来予想拡大−
2005年4月21日 遺族年金の受給権訴訟 −内縁の妻 勝訴 −
2005年4月21日 主な国会職員の待遇 −幹部年収に強い批判−
2005年4月14日 道路公団の委託業務 OB天下り企業に集中 −入札改革進めず−
2005年4月9日 カード被害の業界自主ルール案! 盗難は補償外!
2005年4月5日 公庫提携ローン 金利2.75%に低下!
2005年3月31日 4月1日からこう変わる! 〔個人〕
2005年3月29日 家計の負担増加! 4月から!!
2005年3月23日 国と地方の借金1000兆円を超す!
2005年3月19日 国民年金の後払い利息を4%から1.5%に引き下げ



2005年4月23日 日本経済新聞
差し押さえ3倍強  年金未納で昨年度110人に

社会保険庁は、国民年金の未納者に対する強制徴収で、2004年度は110人の財産を差し押さえたと発表した。04年度31,497人に最終催告状を送付。応じない3,637人に督促状を送った。同庁は強制徴収の対象者を05年度は10万人に増やす計画。
                      

年金未納で差し押さえに入られるようです。年金の財源不足のため、今後、徴収が厳しくなると思われます。年金は25年加入しないと受給資格がありません(支給されないということです)。強制的に徴収されるにもかかわらず、受給できないという状況もありえますので、気をつけましょう。所得が少ない方は、保険料免除、半額免除という制度があります。免除期間は、25年の加入期間に含まれます。国民年金免除対象の方は是非、申請を!


2005年4月22日 日本経済新聞
偽造ハイカ被害最大330億円 −道路公団、従来予想拡大−

日本道路公団は偽造ハイウェイカード(ハイカ)の被害総額が従来の予想よりも最大80億円増え、約288億円−330億円に達するとの見通しを発表した。
                      

このような被害は、利益を食いつぶしますので企業にとっては致命的です。しかし、道路公団は違います。被害が出ようが、赤字を出そうがすべて税金で補填されます。自分たちが困ることがないからです。ハイカを全面廃止すべきですが、何か利権があるのでしょう。



2005年4月21日 日本経済新聞
遺族年金の受給権訴訟 −内縁の妻 勝訴 −

私立学校教職員共済に加入していた男性が死亡し、別居中の戸籍上の妻と同居していた内縁の妻のどちらに遺族共済年金の受給権があるかが争われていた訴訟で、最高裁は内妻に受給権を認めた。判決理由は、男性と戸籍上の妻は、@長期間別居していた、A生活費の負担など扶養・被扶養関係がなかった、B婚姻関係を修復する努力をしてこなかった−−などから「婚姻関係は実体を失って修復の余地がないほど形骸化していた、とした。一方、内妻については、「夫婦同然の生活をしながら男性の収入で生計を維持していたうえ、男性が死亡するまで看護」し続けた」として、内妻を年金支給対象の遺族と認定した。


年金は、いろいろと問題となっていますが、制度がなくなることはないでしょう。老後を暮らすための十分な金額には届きませんが...。従来は、戸籍上が重要視されていた点で、今回の司法判断は妥当で画期的な判断だと思います。年金制度は複雑ですので、遺族年金の受給要件を記載します。
※遺族年金には、遺族基礎年金と上乗せ分の遺族厚生年金があります。

遺族年金(遺族厚生年金)の受給は、
@故人が、死亡当時、下記に該当すること
厚生年金に加入中(在職中)
上記期間中に初診日のある傷病で、初診日から5年以内に死亡
1級、2級の障害厚生年金受給権者
厚生年金の受給権者または受給資格期間を満たした者
A受給権者が下記に該当すること(死亡当時、生計維持関係があることが前提)
子のある妻、または子
子のない妻
死亡当時55歳以上の夫、父母、祖父母



2005年4月21日 日本経済新聞
主な国会職員の待遇 −幹部年収に強い批判−


年収 退職金
閣僚級 3,041
国会図書館長 3,041(2,912) 10,000
衆参の事務総長 2,976 9,434
衆参の法制局長 2,912 9,230
各省庁の事務次官級 2,413 7,712
国会図書館副館長
衆参の事務次長
衆院調査局長
衆参の法制次長
衆参の常任委専門員(4号) 2,364 7,493
国会図書館専門調査員(4号)
国会議員級 2,077(2,299)
衆参の常任委専門員(3号) 2,143 6,793
国会図書館専門調査員(4号)
裁判官弾劾裁判所事務局長
裁判官訴追委員会事務局長
各省庁の局長級 1,853 5,875
衆参の部長
憲政記念館長
  ※単位 万円。 ()内の数字は4月以降


年収もすごいですが、退職金が驚く金額です。年収以外にも、家賃の優遇や特権があると思います。増税の前にこの数字を何とかすべきです。半分にしても十分な収入です。


2005年4月914日 日本経済新聞
道路公団の委託業務 OB天下り企業に集中 −入札改革進めず−

13日に開かれた道路関係四公団民営化推進委員会の委員懇談会で猪瀬直樹委員は、公団の入札で、ファミリー企業(子会社・関連会社)以外の受注会社の約4割をOB天下りの「隠れファイミリー企業」が占めていると指摘した。公団は委託業務の大半をファミリー企業が請負う状況を改善しようと、入札の条件緩和を進めてきたが、指摘を受け、懇談会の席上、改革が目に見える成果につながっていないことを認めた。ファミリー企業は道路公団が開示している行政コスト計算書の「公団OBが取締役の過半数を占める」「公団との取引が売上の過半」といった基準では77社。基準には当てはまらないものの、公団OBが在籍する「隠れファミリー」が100社程度あるという。(一部 省略)
                      

公団は委託業務の大半をファミリー企業が請負う状況を改善しようと、入札の条件緩和を進めてきたが”とありますが、実際のところは、”公団は委託業務の大半をファミリー企業が請負う状況をいかにごまかそうかと”、入札の条件緩和をするふりをしていたが、”でしょう。
最近は、日本は急には変われないのであろうと感じるようになりました。郵政民営化もそうですが、内容はともかく民営化になれば、会社に損害を与えた場合、特別背任罪(
)の適用の可能性もあり、少しは不正の抑止になると思います。まずは、民営化かもしれません。

特別背任罪
自らの利益を図る目的で、任務に背き、会社などに財産上の損害を与えた場合に適用される商法上の罪で、10年以下の懲役か1,000万円以下の罰金が科せられる。

*特殊法人へのお金の流れ : ”隠れ借金”参照

2005年4月9日 日本経済新
カード被害の業界自主ルール案! 盗難は補償外!

偽造キャッシュカード被害の補償問題を巡って業界自主ルール改定案が8日明らかになった。

■原則
預金者に落ち度がない限り、銀行が補償
立証責任は金融機関側が負う
カードの盗難は対象外
■銀行が補償しない5つの事例
他人に暗証番号を知らせた
暗証番号をカードに書き留める
カードを自ら第三者に渡した
預金者の落ち度でカードが第三者に渡った。
その他、預金者に故意または重大な過失があると推認しうる十分合理的なl根拠が認められる場合
■銀行が継続的に注意喚起する項目
暗証番号のメモや暗証番号を推測させる書類などをカードと一緒に保管・携帯しない
生年月日、自宅や勤務先の電話番号や住所など、外部から容易に推察されうる番号を暗証番号に使わない
暗証番号と同じ番号を金融機関以外の第三者との取引で使わない
定期的に記帳するなどで入出金を確認する


2005年4月5日 日本経済新
公庫提携ローン 金利2.75%に低下!  〔4月の平均〕

住宅金融公庫が4日まとめた証券化を活用した民間金融機関の公庫提携ローン(フラット35、20−35年の長期固定型)の4月の平均金利は、前月より、0.07%低い年2.75%となった。これは、提携ローン取り扱い以来、最低の金利水準。長期金利の低下で公庫の調達コストが低下し、全体の金利を引き下げる金融機関が相次いだ。取り扱い約220機関のうち、約9割にあたる197機関が2%台の金利を設定した。

  主な住宅ローン金利(固定金利型 4月)
金利固定期間 金利
銀行 りそな 最長35年 2.41%
みずほ 最長35年 2.65%
UFJ 最長35年 2.76%
三井住友 15年超20年以内 2.7%
東京三菱 20年 2.6%
ノンバンク グッド住宅ローン 最長35年 2.29%
旭化成モーゲージ 最長35年 2.5%
日本住宅ローン 最長35年 2.53%
三井住友海上火災保険 最長35年 2.56%
GEコンシューマ−・ファイナンス 最長10年 3.2−4.8%


2005年3月31日 日本経済新聞
4月1日からこう変わる!  〔個人〕

■税・社会保障負担は
住宅ローン減税の適用範囲拡大 中古住宅にも幅広く
国民年金保険料の引き上げ開始 280円増の月13、580円に
若年者に国民年金保険料の納付猶予制度 20代の低所得者は10年後の後払い可能に
専業主婦らに国民年金特例届出制 加入届出漏れをさかのぼって救済
育児休業中の会社員の年金保険料免除拡充 対象が1歳未満から3歳未満に広がる
在職老齢年金の削減規定見直し 60代前半の在職者に対する「一律2割支給削減」を廃止
雇用保険料の引き上げ 保険料率が0.7%から0.8%に
■資産運用は
ペイオフ全面解禁 普通預金も対象
タンス株の特定口座への預入れ再開予定 「みなし取得価格」は廃止
■生活は
改正育児介護休業法施施行 育児休業期間が最長1年半に
改正児童福祉法施行 児童虐待の「子供相談」窓口を全市町村に設置
発達障害者支援法施行 都道府県ごとに支援センター設置
羽田空港、100円の施設料徴収開始 国内ではじめて
■行政・教育は
静岡市、全国で14番目の政令指定都市に
東京都で初の公立中高一貫校開校


【参考】 : 免除となる所得(収入)の目安  ()内は、収入額
世帯構成 全額免除所得 半額免除所得
4人世帯(夫婦、子2人:子の1人は、16歳以上23歳未満)  164万円(260万円) 285万円(424万円)
3人世帯(夫婦、子1人:子の1人は、16歳未満)  129万円(210万円) 215万円(333万円)
2人世帯(夫婦のみ)  94万円(159万円) 172万円(271万円)
単身世帯 35万円(100万円) 85万円(150万円)


2005年3月29日 日本経済新聞
家計の負担増加! 4月から!!

28日の参院財政金融委員会で1兆6000億円の増税となる定率減税などを盛り込んだ所得税等改正法案が可決、30日に成立する見通し。4月からは年金など社会保険料の引き上げも相次ぐ。社会保障給付の膨張が主因だが、家計の負担はじわり重くなる。
定率減税の半減にようる増税は2段階。来年1月からまず所得税が上がる。給与収入700万円、夫婦・子供2人のモデル世帯で月1600円強の負担増になる。住民税も来年6月から1200円強上がる。平年ベースで見れば両方あわせ35,000円の増税だ。
負担増はまだ入り口にすぎない。年金保険料が毎年あがるほか、政府・与党は定率減税の残り廃止や消費税引き上げも視野に入れ始めている。

2005年春に始まる国民負担の増加
時期 内    容 増加額(円) 現在の負担額(円)
4月  国民年金保険料 3,360 159,600円
□雇用保険料 3,600 25,200円
6月 ☆住民税・配偶者特別控除の廃止 27,600 139,000円
9月 ☆厚生年金保険料 13,400 481,500円
2006年1月 ☆定率減税半減 34,800 297,000円
・□は、月収30万円の場合
・☆は、年収700円で夫婦・子供2人の場合


行政改革は、どうなっているのでしょうか。
これは、大増税のはじまりにすぎません。国は、国民がどこまで耐えられるかをみながら、毎年増税をしていくことでしょう。しかし、財政赤字の額には、追いつきません。次にくるのがインフレです。国を監視していきましょう。


2005年3月23日 日本経済新聞
国と地方の借金1000兆円を超す!  財務省、来年度見通し

財務省は22日の参院財政金融委員会で、2005年度末の国と地方の借金総額が1093兆円になるとの見通しを明らかにした。長期的な政府の債務残高が計774兆円になると説明していたが、一時的な資金繰りに充てる政府短期証券(FB)や原則として返済に税金を充てない財政投融資債は含んでいなかった。
国の借金の総額は888兆円、地方は205兆円。国と地方で重複している借金34兆円を除いても1000兆円を超えており、国内総生産(GDP)の2倍の規模となる。

既に本サイトで記載しているように、国と地方の正式な借金は、1000兆円を突破します。家計で例えると、長期のローン(住宅ローンやクルマのローン)は借金としていたが、短期の借り入れ(キャッシングなど)を借金として計上していませんでした、ということでしょう。数字で表すと、年収500万円の家庭が、7740万円の住宅ローンを組んでいたが、2000万円超のキャッシングなどのローンがあったということでしょうか。
実は、借金はこれだけではなく隠れ借金もあるのです。(こちらをご参照ください)
現在、財政投融資は廃止され、特殊法人が発行する財投機関債に移行していますが、特殊法人の借金も国の借金。結局、国民の税金で補填されるでしょう。どこまで先送りできるです。



005年3月19日 日本経済新
国民年金の後払い利息を4%から1.5%に引き下げ

厚生労働省は、国民年金保険料納付の猶予・免除措置を受けている学生や低所得層者が保険料を後払いする際の「追納利息」を現在の年4%から2005年度は、年1.5%に引き下げる。利息は公的年金の利回りの目標を参考にして5年ごとに設定してきたが、来年度からは新発10年物国債の表面利率に連動させ、毎年度変える。
4月からは同居家族が高所得者でも本人の所得が低ければ保険料を後払いできる新制度もスタートする。この新制度にも新しい利息を適用する。後払いしやすい環境を整備し、国民年金制度の空洞化を防ぐ狙いだ。

年金制度は、いろいろ言われていますが、老後には欠かせない制度です。現行、25年間保険料を払わないと受給資格がないことをご存知ですか。24年払っていたとしても、25年払っていないとまったく支払われないのです。もし、保険料免除にあてはまるようでしたら、免除の申請だけでもしておきましょう。免除期間も対象として算入されますので。
”来年度からは新発10年物国債の表面利率に連動させる”という点が気になります。新発10年物国債は、長期金利の指標で、インフレに敏感です。厚生労働省の変更は、将来のインフレに対応したものかもしれません。例えば、5年間同じ金利の場合、ハイパーインフレにはまったく対応できないということになります。考えすぎかもしれませんが...





All About 暮らしの税金 All About 株
All About [女性のキャリア] All About [派遣で働く]
All About [長く暮らせる家づくり] All About [土地活用]




ページの最上部へ▲

はじめに 日本の財政 金融の知識 ライフプラン 社会保険の知識
生命保険の知識 損害保険の知識 年金の知識 株式投資 節約・お得情報
ネットで副業 ホームページ作成 アフィリエイト アクセスアップ おすすめ本

Copyright(C) 2006  eライフサポートナビ All rights reserved.