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クレジットカード・キャッシング
クレジットカード

 年会費無料  一般カード  ロードサービス


キャッシングカード・カードローン
 銀行系  信販系  消費者金融


クレジットカード・キャッシングの基礎知識
カードをつくるには
一般的に、クレジットカードの申し込み方法は、下記のようになります。キャッシングカードもほぼ近いようです。
1. 申し込み(最近では、インターネットで申し込み、審査するところも、増えてきていますが、最終的には書類での契約となるところがほとんどです)
2. 書類の送付(身分証明書や収入証明)
3. 審査通過後、郵送でカードが送られてきます。



申し込みの条件
クレジットは、個人の信用をもとに、決済されます。したがって、信用度の審査があります。なぜ審査がとおらなかったかなどの審査結果の詳細は、カード会社は教えてくれません。しかし、後述の信用情報機関に問い合わせると教えてくれるようです。基本的な、申し込みには、下記の条件がありますが、これ以外にも細かな基準があります。
1. 安定した収入があること
前年度の年収の証明が必要になります。また、勤続年数が2年未満だと厳しいようです。また、同じ会社員でも、公務員がもっとも信用度が高いようです。(公務員>上場企業>大企業>中小企業>自営業
2. 電話連絡が可能なこと
勤務先への在籍確認も行われます。
3. 信用情報
いわゆるブラック情報や延滞情報の確認が行われます。ここでいうブラックとは、2,3回の延滞ではすぐには、ブラックとはなりません。延滞が度重なったり、請求しても払わなかったりなど、悪質であった場合、ブラック情報に載ります。(後述の信用情報を参照してください)
4. 利用目的
一般的には、レジャー目的がほとんどだと思います(実際は、そうではない場合もあるようですが...)。借金返済のため、借金したいというと、まずは断られるでしょう。
あまりよいことではありませんが、消費者金融の支店などは、ノルマがあります。審査が通りづらい方は、月末に申し込むと融資されやすいかもしれません。

 融資限度額
審査により、個人の融資限度額が決まります。融資限度額の上限は、貸金業規制法により、1社あたり1人50万円または、年収の10%相当と決められています。しかし、融資された後、優良であると判断されると、融資限度額が引き上げられたりすることもあります。また、他社の借入額が多い理由が、金利にあるとすると、金利のディスカウントの申し入れがあったりもします。返済をきちんと行うことは、大事ということですね。




カードの種類
クレジットカード
銀行系カード
  銀行や銀行の子会社が発行するカード。UC、DC、JCBなど
T&Eカード(Travel&Entertainment)
旅行やレジャーなどの特化したサービスが特徴。最近は、他のカードも同様のサービスを付加してきている。ダイナーズ、AmericanExpressなど
信販系カード
信販会社が発行するカード。〔NICOS(日本信販)、アプラス、ライフなど〕
流通系カード
百貨店やスーパーなどの流通が発行するカードです。自社グループでの割引などの特典があるのもが多い。〔セゾン(西武)、イオン、OMC(ダイエー)〕
その他
自社の商品への特典がある流通系以外のカード。〔出光カード〕


キャッシングカード
銀行系カード
  個人向け無担保ローンに大手銀行が参入してきています。パーソナルローンのノウハウ不足のため、消費者金融会社と提携するところが多いようです。〔モビット(UFJ)、DCキャッシュワン(東京三菱)、アットローン(三井住友)〕
信販系カード
信販会社が発行するカード。金利が低めで、融資額が比較的大きい特徴があります。〔オリックスVIPカード(オリックスクレジット)、マイワン(楽天クレジット)〕
消費者金融系カード
従来からの消費者金融会社が発行するカード。グループで別ブランドのカードを発行するところもあります。〔プロミス、アイフル、アコム、武富士〕




信用情報とは
クレジットカードやキャシング専用カードをつくるときには、必ず審査があります。審査を行うには信用情報を照会します。この信用情報を照会できるのは、信用情報機関が認めた企業のみである。しかし、本人に限り、自分の信用情報を照会することもできます(信用情報機関に直接問い合わせることになります)。

信用情報機関
信用情報機関には次の4つの系列があります。原則的に、データの利用は、各期間の会員に限定されていますが、事故情報に関してのみ、JBA、CIC、JIC間でやりとりされています。この相互乗り入れしているシステムは、「CRIN」と呼ばれています。

銀行系全国銀行個人信用情報センター(JBA)
  会員 銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫・農業共同組合・銀行系クレジットカード会社
信販系:株式会社シー・アイ・シー(CIC)
会員 クレジット会社、保証会社
消費者金融系カード株式会社日本情報センター(JIC)
会員 消費者金融会社
全業種:株式会社セントラル・コミュニケーション・ビューロ(CCB)
会員 外資系消費者金融会社や信販会社などが中心となっています。


登録情報
個人情報を勝手に収集していいのか、と思われる方もいらっしゃると思います。実は、契約する際、個人情報を信用情報機関に登録することを同意しているのです。つまり、同意しないとカードは発行されないということになります。約款には、どういう情報がどれくらい登録されるかなどが記載されています。登録されている情報および登録期間は、以下となっています。

本人識別(氏名・性別・住所など)
  会員 銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫・農業共同組合・銀行系クレジットカード会社
取引情報(契約日、契約金額、借入日、借入金額、残高、完済日、申込履歴など)
登録期間 5年を超えない期間(完済情報・照会情報は、1年を超えない期間)
事故情報(延滞、延滞解消、代位弁済など)
   代位弁済:保証会社などの第3者が債務者に代わって債務を返済すること。
登録期間 延滞情報は、5年を超えない期間、延滞解消情報は、1年を超えない期間
その他(破産情報、失踪情報、苦情処理情報)
登録期間 破産情報は、10年を超えない期間

 ホワイト情報
返済事故記録のない情報のこと。延滞なく支払いを行っているとポジティブ情報としてプラス評価となる。取引履歴がない資産家よりも、確実に返済しているユーザーの方が信頼性を高く評価される場合もあります。





申込みのポイント
クレジットカード
クレジットカードには、大きく以下のタイプがあります。
年会費無料だが、付帯サービス内容が薄いもしくはないもの
年会費があり、付帯サービスがあるもの(旅行傷害保険やロードサービス)
年会費は高いが、付帯サービスの内容が充実しているもの(ゴールドカードなど)
ガソリンや特化したサービスが付帯されているもの

選ぶポイントは、人それぞれのライフスイルによりますので、一般的なポイントを記載します
旅行傷害保険やロードサービスが重複しないこと(既に自動車保険の補償範囲内でないか)
ゴールドカードは、年会費が高いため、本当に必要か、また複数必要かなどを再度確認する
同時に複数申し込まないこと(「同時に複数社へ申し込んでいる」と審査が通りづらくなります。


キャッシングカード
キャシングカードの申込みのポイントは、次のとおりです。
銀行系カードまたは信販系カードから申し込む
消費者系カードがあると、銀行系カードおよび信販系カードの審査が通りづらくなります。その逆は、影響が低いようです。
低金利のカードから申し込む。
同時に複数申し込まないこと
信用情報の照会時に「同時に複数社へ申し込んでいる」という理由だけで審査が通らないことが多いようです。


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