税金を取り戻そう:税金を取り戻すには確定申告が必要です!確定申告の手続きに慣れれば将来が楽になります。

eライフサポートナビ!〜将来の不安を解消〜/財政破綻に副業・節約・投資で備えよう ジェームス・スキナーが贈る、「成功の9ステップ」
はじめに 日本の財政 金融の知識 ライフプラン 社会保険の知識
生命保険の知識 損害保険の知識 年金の知識 株式投資 節約・お得情報
ネットで副業 ホームページ作成 アフィリエイト アクセスアップ おすすめ本
eライフサポートナビトップページへ
ライフプランのリスク | 住まいを考えよう | 住宅ローン | フラット35 | 住宅ローン減税
| 会社を辞めたくなったら | 会社を辞める前に | 老後を考えよう | 老後の生活費 | 老後資金の準備
| 老後資金対策 | 教育費 | カード被害 | クレジット・キャッシング | 税金の基礎
| 税額の求め方 | 所得控除とは | 源泉徴収票の見方 | 医療費控除 | 税金を取り戻そう
| 副業の税金と注意点 |

税金を取り戻そう

確定申告をしなければならない人


 会社員は、事前に所得税と住民税を差し引かれています。これを取り戻すには、確定申告で”実際の所得はもっと低かったので、税金を戻して”という手続きを行う必要があります。

 ただし、以下の人は、会社員であっても必ず確定申告をしなければなりません。
 ・会社員で2000万円を超える給与収入がある
 ・2ヶ所以上からの給与収入がある。
 ・給与や退職所得以外の20万円を超える所得がある。





確定申告による税金還付の効果


 確定申告はめんどうだから、といって申告しない人が多いのではと推察します。確定申告による税金還付の効果をどれくらいあるのでしょうか。

 仮に、所得が400万円ある人が、10万円が控除される確定申告を行ったとします。
所得が400万円の場合、下記の所得税(国税・地方税)の合算速算表より、所得税・住民税あわせた税率は30%です。
したがって、戻ってくる税金は約3万円となります。半日の作業で3万円戻ってくるというのは効率のよい作業ではないでしょうか。しかも、税金がかからない3万円です。

表1:所得税(国税・地方税)の合算速算表
課税所得金額 税率 控除額
200万円以下 15%
330万円以下 20% 10万円
700万円以下 30% 43万円
900万円以下 33% 64万円
1,800万円以下 43% 154万円
1,800万円超 50% 280万円



 直接の効果ではありませんが、”税金に強くなる”、”確定申告に慣れる”ことは、将来必ず役に立ちます。独立起業やセカンドライフなど、会社員ではなくなったとき、確定申告が必要となってきます。また、独立起業だけでなく、年金生活者となった際、確定申告を怠ると取られ損になる可能性があります。

 ・ご参考:年金の税金、取られすぎに注意


 今のうちに確定申告に慣れておくことは、とても重要なことなのです。





税金を取り戻すには


 税金を取り戻すには、実際の所得が少なかったということが必要になります。そのためには、年末調整で行えなかった所得控除/税額控除があることが必要となります。

 所得控除には、以下の控除があります。
*印は年末調整で申告可能な所得控除です。
 (年末調整で申告し忘れた場合には、是非確定申告することを!)

  1.社会保険料控除(*)
  2.小規模企業共済等掛金控除
  3.生命保険料控除(*)
  4.損害保険料控除(*)
  5.寡婦、寡夫控除(*)
  6.勤労学生・障害者控除(*)
  7.配偶者控除(*)
  8.扶養控除(*)
  9.基礎控除(*)
 10.雑損控除
 11.医療費控除
 12.寄付金控除


 所得控除の申告のポイントは以下です。(ご参考:
所得控除とは

●社会保険料控除
 ・扶養している家族の社会保険料を申告し忘れていませんか?

●その他
 ・アンケートの謝礼やアルバイトなどで、源泉徴収されていると、戻ってくる場合があります。
●生命保険料控除
 ・生命保険と個人年金保険の別枠で最大5万円ずつです。

●損害保険料控除
 ・小額だからといって申告していないということはありませんか。
 ・長期と短期が別枠です。
 ・海外旅行傷害保険や火災保険も対象となります。

●扶養控除
 ・特定扶養控除の人はいませんか?
 ・年末調整後に子どもが生まれた場合。

●雑損控除
 ・申告対象ではありませんか?

●医療費控除
 ・家族の医療費も対象です。
 ・扶養している家族の介護費も一部医療費となります。
 ・所得が200万円以下の場合、医療費が10万円以下でも還付されることがあります。
 *共働きの場合、所得が高い方から申告した方が有利です。

●寄付金控除
 ・指定された公益法人や団体に1万円以上の寄付を行っていませんか?


 税額控除の代表は、住宅ローン控除です。控除が高いので初年度必ず確定申告しましょう。




確定申告は大変?


 確定申告はハードルが高そうですが、申告期間内は大抵の税務署で、相談や説明を受けながら申告書を記入できますので、時間はかかりますが、思ったほど大変ではありません。その前に書類や領収書、証明書をちゃんと保存しておくほうが大変かもしれません。

 まずは、税務署に行くことからはじめてみませんか。











ページの最上部へ▲

eライフサポートナビトップページへ

はじめに 日本の財政 金融の知識 ライフプラン 社会保険の知識
生命保険の知識 損害保険の知識 年金の知識 株式投資 節約・お得情報
ネットで副業 ホームページ作成 アフィリエイト アクセスアップ おすすめ本

Copyright(C) 2007  eライフサポートナビ All rights reserved