| 固定金利型 |
契約時の金利が返済終了まで変わらない固定金利ローンのことです。代表的なものに「フラット35」があります。最近では、民間金融機関でも独自の長期固定金利を発売しています。低金利時に借りる場合有利だが、高金利時には不利になります。 |
| 変動金利型 |
市場金利に連動して、ローン金利も変動するローンです。現在は、短期プライムレート連動型が主流となっています。
元利均等返済を利用する場合は、金利は6カ月ごとに見直されるが、当初5年間は返済額は変わりません。5年間に金利の上昇などで利息の未収が発生すると、次の5年間で調整します。ただし、見直される返済額は、旧返済額の1.25倍を限度とされます(1.25倍の制度を取り入れていない金融機関もありますので、ご注意ください)。金利の見直しは、毎年4月1日と10月1日の2回行われます。 |
| 固定金利選択型 |
固定金利選択型は、一定期間内は固定金利で、期間が終了した時点で、再度、固定型か変動型かを選択するタイプの住宅ローンです。選択期間は2年から10年までと、銀行によって異なります。
固定金利の選択期間が短いほど、当初の金利が安くなります。選択期間終時点で、金利が大幅に上昇していると、返済額も大幅に上昇しますので、繰上げ返済などの準備が必要でとなります。 |