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前受け金
ほとんどの証券会社は、前受け金制となっています。購入に必要な金額を指定の口座に入金する必要があります。したがって、口座の金額が不足していると、注文を受け付けてもらえません。まず、証券会社から指定された口座に投資資金を入金する必要があります。
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どの銘柄を購入するか
まずは、どの銘柄を購入するかを指定します。(”銘柄の選び方” 参照)
ここで、気をつけなければならないのが、類似の会社と勘違いしないことです。証券欄の銘柄は略称で記載されていますので、類似の会社と混同しやすくなります。例えば、「TOKAI」と「トーカイ」、「SANKYO」と「三共」は、違う会社です。また、皆さんご存知の東京ディズニーランドを運営しているオリエンタルランドは、「OLC」と記載されています。
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いくつ購入するか
| 株を購入するには、各銘柄ごとに購入単位(単元株)があります。例えば、東急百貨店は、1,000株、OLC(オリエンタルランド)は、100株単位、NTTは、1株単位です。つまり、OLCの株価が7,000円だとすると、購入単位はは70万円(7,000円×100)となります。また、購入時、オンライン取引の場合には、購入金額が口座に必要となります。前出のOLCの場合、70万円(+売買手数料)が口座に必要です。 |
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新聞の株式欄の銘柄の前に記号がついている銘柄があります。これは、購入単位を表しています。何も記載されていない銘柄は、1,000株単位になります。
注意: オンライン取引の場合、数量を入力しますが、間違えないように必ず確認して、注文しましょう!
| A: |
100株 |
D: |
500株 |
G: |
3,000株 |
| B: |
1株 |
E: |
2,000株 |
K: |
200株 |
| C: |
10株 |
F: |
3,000株 |
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どういう条件で購入するか
株取引の注文方法には、「指値(さしね)」と「成行(なりゆき)」があります。
指値とは、買値(売値)を指定する方法です。6,800円の指値の買い注文をだすと、6,800円で購入できます。これは、株価が6,800円にならないと購入できないことになります。指値注文は、希望の価格で購入できますが、確実には購入できないということです。
成行とは、いくらでも購入するということです。注意したいのが、現在の株価が7,000円のときに、成行注文しても7,000円で買えるとは限らない点です。ちなみに現在の株価は、最後に売買が成立した価格です。成行注文は、購入しやすいですが、希望の価格では購入できないということです。
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注意: オンライン取引の場合、価格を入力しますが、間違えないように必ず確認して、注文しましょう!
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株価が上昇しだすと、指値ではなかなか買えません。株価を追っかけて指値をすると結局高値で買ってしまったということになります。売り注文の値で指値を出すと、購入しやすくなります。 |
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”指値は取り消すな” という格言があります。
これは、目先の値動きに惑わされず、最初に決めた価格が買いやすいという意味です。この格言もよくあてはまります。現値の3,4ティップ低い価格で指値を出していたが、なかなか買えないので、指値を上げることがあります。後から、見直すと、結局最初の指値で買えていたことがよくあります。あとひとつ辛抱が必要だと反省させられます。
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