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株式の配当
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配当とは
株主の権利のひとつに配当があります。株式投資での投資収益には値上がり益(キャピタルゲイン)と配当や利息の収益(インカムゲイン)があります。配当は利益を株主に還元するということで、利益の出せない会社は、投資に値しないと考えられます。
キャピタルゲインは別とすると、企業に投資して配当が受け取れないなら、国債などの債券に投資したほうが得と考えられるからです。
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増配・復配
配当を増やすことを「増配」、無配から配当に転じることを「復配」といいます。最近の企業の好業績により、増配・復配を実施する会社が増えています。
企業が利益のどれくらいを配当に回しているかを示す「配当性向」が低い会社ほど、増配の可能性が高いといえます。配当性向が20%を下回ると「配当性向」が低いと考えられます。
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配当を受け取るには
配当を受け取るには、株主となる必要があります。では、どの時点で株主となる必要があるのでしょうか。通常、決算期末時点(割当基準日)で株主名簿に載らなければなりません。そのためには、割当基準日の4営業日前までに株を購入しなければなりません。
この配当を受ける権利の最終日を「権利付き最終売買日」と言い、その翌日を「権利落ち日」と言います。権利落ち日は、配当分の資金が会社から流出するということで株価が下がるのが一般的です。
■3月決算の配当受け取りの例
| 3月27日 |
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権利付き最終売買日 |
| 3月28日 |
: |
権利落ち日(配当落ち日) |
| 3月29日 |
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− |
| 3月30日 |
: |
− |
| 3月31日 |
: |
決算期末(割当基準日) |
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配当狙いの銘柄選び
高配当の銘柄や配当性向の高い銘柄は決算が近くなると、株価が上昇していることがあり、購入しようと思っても、すでに割高ということが考えられます。特に高配当の銘柄は権利落ち後、下落することがあります。やはり、業績のよい会社、利益を出し続けることができる会社を選ぶことが重要です。
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