投資で気をつけること:株式投資で気をつけたいことについてご説明します!

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投資で気をつけること

株式投資で気をつけること


自分のルールをつくろう
 投資スタイルについては、長期(ロング)からデイトレーダーまでさまざまです。共通しているのは、いかにリスクを抑えて、利益を増やすかです。そのため、ご自分に合ったスタイルで、自分自身のルールをつくることが重要です。勘と思いつきだけだと、勝ち続けるには限界があります。

 最も重要なのが、
自分のルールを守ることです。例えば、20%上がったら売り(利食い)、10%下がったら(損切り)するというルールや年間20%、50%の利益をめざすといったスタイルです。この損切りというのが、最もむずかしいのかもしれません。私も、よく損切りのタイミングを逃して、損を拡大させて傷を大きくしてしまいます。また、目標利益によって、銘柄選択も変わってくるでしょう。苦手な業種には手をださないというのもよいかもしれません。

 しかし、なかなか思ったとおりにいかないこともあります。その場合は、ルールを見直してください。試行錯誤を繰り返すことで、必ずご自身にあった投資スタイルで収益をあげられると思います。


情報に惑わされない
 株の雑誌などでの評論家などの推奨銘柄やデイトレーダーが1年で○○○万円稼いだなど、参考にするのはよいですが、それによって自分のルールを破ると、あまりよい結果はでません。また、インターネットも普及してきて、掲示板などでいろいろな意見を目にすることができますが、買いを煽ったり、売りを煽ったり、風評であったりする場合も多く、気をつけなければなりません。


いつも勝とうと思わない(負けたときは、敗因を考えよう)
 いつも儲けようと考えると、あまりよい結果になりません。損切りができず損失を拡大させたり、損を確定したくないため塩漬けにしてしまい、利益の機会を逸したりしてしまいます。買った株が、思ったとおり値上がりしなかった場合など、いったん見切って出直し、次にまたがんばりましょう。そして、大事なことは、スポーツといっしょで、次回のためになぜうまくいかなかったか考えましょう。


投資は、余裕資金で
 勝負をかけたいというときもあるかもしれません。でも、大事なお金を資金にすると危険で、あまり、よい結果がでないことが多いと思います。私も経験がありますが、気持ちにゆとりがなくなるせいかもしれません。あくまでも、株式投資は、余裕資金が鉄則です。


あつくならないこと
負けこんだり、手持ちの株がずるずると値を下げると、頭にきたりいらいらすることもあります。投資には、冷静さが必要です。あつくなったら、相場をはなれることも必要です。


スタートは、小額からはじめよう
 株式投資をはじめるにあたって、はじめは小額からはじめましょう。どうしても、資金をつぎ込みたくなりますが、投資額は徐々に増やしていきましょう。投資額を増やすのは、相場観を磨いてからのほうがリスクが少ないと思います。



 弱気相場を生き抜く   
 株式市場がいつも活況だといいのですが、弱気相場が続くものです。スマートマネー流株式選択術(ネリー・s・ファン著 パンローリング発行)に”弱気相場を生き抜く”という項目の内容が参考になると思いますので、抜粋して記述いたします。


スマートマネー流株式選択術(ネリー・s・ファン著 パンローリング発行)より、抜粋
相場に対する自分の感情をきちんと受け入れ、感情のままに行動しないようにする
自分の感情に流されて投資戦略を変えるようなまねはけっしてしてはならない。賢明な投資プランをきちんと立てているなら、断固それに従うことだ。だが、こうしたプランがないからといって、絶望の淵にいるようなときにプランを練ってはいけない。しかし、気分がよくなったらプランを作成することを心に固く誓っておこう。


感情が高ぶっているときに理性的な行動をとるのは至難のわざとこころえよ
深刻な弱気相場のときこそ買いだと頭で理解していても、行動に移せるかどうかは別問題である。考えつくかぎりの言い訳を並べては買わずに済まそうとするものだ。これには鍛錬が必要である。投資で最大のリターンを上げたければ、健全な判断力と大勢に逆行していけるだけの不屈の精神力がなければならない。

どんな弱気相場もいずれは終わりがくる
あの大恐慌強行でさえ、終わったのだ。1926年から現在までの平均的な弱気相場の持続期間は11ヶ月である。


手持ち資産の市場価値ばかりに気を取られないこと
市場価格は、そのときどきの投資心理を写したスナップ写真にすぎない。


後知恵のワナにはまってはいけない
あのときの高値で売っておけば・・・・・ と今になって思うことはたやすいことだ。メディアでは、うまく売り逃げて大儲けした人たちの話が大々的に報じられるが、そんなもの何の役にも立ちやしない。当時も今もあなたは千里眼ではないのだから。高値を逃したからといって、くよくよしないことだ。


金があるなら、株を「バーゲン価格」で買うことに集中せよ
売り方よりも、むしろ買い方にとって、弱気相場は天の恵みと言える。なにしろ、国家経済のデパートが大売出しをし始めたようなものなのだから。


金がないなら、マーケットが戻るまで無視すればよい
株価に目をやるのが苦痛なら、見ないこと。相場を忘れることも大事です。


何が起きても、絶望してはならない
長期的に見れば、どんな投資対象よりも株のほうがリターンをもたらすことは歴史的に証明している。











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