死亡に備える:死亡に備える生命保険についてご説明します!

eライフサポートナビ!〜将来の不安を解消〜/財政破綻に副業・節約・投資で備えよう 見積依頼しても、営業電話は一切行いません。
生命保険を自分でゆっくり選ぶなら、こちら
はじめに 日本の財政 金融の知識 ライフプラン 社会保険の知識
生命保険の知識 損害保険の知識 年金の知識 株式投資 節約・お得情報
ネットで副業 ホームページ作成 アフィリエイト アクセスアップ おすすめ本
eライフサポートナビトップページへ
生命保険の基礎 | 生命保険の種類 | 生命保険を選ぶ | 死亡に備えるには 病気に備えるには
| 定期保険 | 終身保険 | 養老保険 | 医療保険 | 個人年金保険
| 変額保険 | 告知義務違反 | 支払いが困難になったら | 生命保険料控除 | 生命保険会社の破綻
| 失効と復活 | 生命保険の特約 | 保険料の支払い方法 | がん保険 | 保険金と税金
| FPに相談! | 来店型保険代理店 | 共済とは |
【参考】   | 平均余命 | 新ホフマン方式 | 保険会社の格付け |
| 死亡に備える保険 | 病気に備える保険(1) | 病気に備える保険(2) | 老後に備える保険 | ケガに備える保険
サイトマップへ

死亡に備えるには

死亡のための保障とは


 死亡のための保障について、主に必要となるのは遺族の生活費および子供の教育資金です。それ以外には、葬儀代や生活の立て直しの費用(1)となります。

 個人的には、お墓や納骨の費用も考えておいたほうがよいと思います。最近は、”お墓はいらない。自分が死んだら、散骨してくれればよい”などと思われている方も多いようです。しかし、残された遺族にとって、散骨は抵抗があるものです。お墓を用意しないまでも、納骨費用を用意しておくと、遺族は助かるでしょう。また、本当に散骨を希望されるなら、どこにどうやって散骨してほしいのか、わかるようにしておきましょう(埋葬法などの法律に気をつけてください)。

 死亡の保障のための代表的な保険には、定期保険終身保険があります。


1 生活立て直し費用 生活立て直し費用とは、新たな生活を行うための費用です。
例)引越し代、車のローンの精算など




遺族の生活費への考え方


 遺族の生活費ですが、年齢・収入・家族構成などの属性だけでなく、ライフプランへの考え方により、各家庭ごとに異なります。生命保険などの各種統計データは参考にとどめて、この機会にライフプラン上、生活するためにどれくらいの金額が必要となるか、考えてみてはいかがでしょうか。


表1: 死亡時の遺族の生活に対する不安の有無(生命保険文化センターより)
(単位:%) 非常に不安を
感じる
不安を感じる 少し不安を
感じる
不安感あり 不安感なし わからない
全体 13.7 22.4 28.3 64.4 29.2 6.4
男性 14.7 26.6 30.2 71.4 22.8 5.7
女性 12.9 19.1 26.9 58.9 34.2 6.9


表2: 死亡時の遺族の生活に対する不安の内容 (生命保険文化センターより)
遺族年金等
の公的保障
があてに
ならない
遺族の日
常生活資
金が不足
する
配偶者の
老後の生
活資金が
不足する
子供の教
育資金が
不足する
住宅ロー
ンや家賃
の資金が
不足する
事業の継
承がうま
くいかな
相続税の
支払いや
遺産相続
がうまく
いかない
債務の返済
が残り、家
族の負担
が増える
葬儀費用
がたくさん
かかる
全体 40.3 43.2 36.5 22.3 10.9 5.2 4.3 5.4 13.9
男性 46.0 56.5 52.6 25.0 13.6 7.8 5.1 6.6 11.9
女性 34.8 30.5 21.1 19.8 8.4 2.7 3.5 4.3 15.8
(複数回答,単位:%)





死亡保障の金額の求め方


 死亡保険金の額は、次の式で求められます。

死亡保険金 = 遺族の生活費1) − 収入見込み2)


(※1)遺族の生活費 遺族の生活費は、「生活設計法」で求めることができます。

下記の@とAの合計が、遺族の必要生活費になります。70%とあるのは、死亡した方の生活費の控除分です。死亡保障の対象の方の生活費に占める支出の割合に応じて、変動させることもできます。


@ 末子の独立までの生活費
現在の生活費(月額) × 70% × 12 × 末子が22歳になるまでの年数


A 末子が独立した後の配偶者の生活費
現在の生活費(月額) × 50% × 12 × 末子が22歳のときの配偶者の平均余命


「生活設計法」以外に、新ホフマン方式という方法もあります。

(※2)収入見込み 
  • 預貯金などの金融資産
  • 年金(遺族年金および老齢年金)
  • 死亡退職金および弔慰金
  • 配偶者等の給与収入またはパート収入
*上記の式には、別途葬儀費用、生活立て直し費用は含まれていません。


 年金については、財政難から給付の削減が予想されますので、予想額は低めに設定したほうがよいでしょう。

 配偶者の収入は、社会情勢や家庭の状況に影響されますので、見込み額は低めに設定するか、あえてパート収入は見込まず、パートでの収入は生活費の上乗せ資金とする考え方もあります。


 マンションなどの住宅をローンで購入した場合、団体信用保険(団信)に加入していると思います。ローンを組んでいる方に万が一のことがあると、残りのローンは団信から支払われますので(実際の仕組みは異なります)、ローンの支払いは免除されます。この場合、住居費が節約できますので、その分差し引いて考えてもよいでしょう。ただし、マンションの場合、管理費、修繕積立費がかかりますので、注意してください。


表3: 世帯主に万一のことがあった場合の経済的備え(必要と考える資金額(総額))
 (生命保険文化センターより)

生命保険 預貯金・貸付信託・金銭信託 有価証券 財形貯蓄 不動産 損害保険会社の傷害保険 生協の共済、全労済の生命共済 市町村などの交通災害共済 期待しているものはない
合計 62.5 43.5 7.4 7.4 20.9 7.6 6.1 5.4 18.1


表4: 世帯主に万一のことがあった場合の経済的備え(必要と考える資金額(総額))
 (生命保険文化センターより)

1000万円
未満
1000〜
2000万円
未満
2000〜
3000万円
未満
3000〜
4000万円
未満
4000〜
5000万円
未満
5000〜
7000万円
未満
7000万〜
1億円
未満
1億円
以上
平均値
合    計 5.2 6.1 8.4 12.3 10.6 17.9 15.4 17.7 6765.1
【世帯主年齢別】
29歳以下 8.5 9.0 5.0 10.1 9.5 15.6 13.1 24.1 7502.4
30〜34歳 4.3 4.0 5.2 7.1 8.6 17.8 18.5 28.6 8685.3
35〜39歳 3.7 4.6 5.9 10.8 10.8 18.0 20.4 23.0 8288.1
40〜44歳 4.0 3.0 4.0 10.0 10.4 18.9 14.7 31.5 9237.9
45〜49歳 5.4 3.1 7.8 10.3 8.9 19.6 15.4 24.8 7303.0
50〜54歳 4.2 5.6 6.3 12.9 10.1 18.8 17.8 18.1 6613.4
55〜59歳 4.9 4.6 8.7 12.2 9.2 19.1 17.5 16.8 6623.9
60〜64歳 5.6 6.2 9.3 12.7 10.8 20.1 16.7 11.3 5869.6
65歳以上 6.5 10.3 13.8 16.2 13.2 14.7 10.1 5.9 4602.1
【同居の子どもの有無、末子態様別】
未就学児 3.4 3.8 3.9 7.1 9.9 19.6 19.9 30.1 8950.6
小・中学生 4.1 3.8 8.0 12.0 10.0 18.7 16.3 22.4 7823.5
高校生 4.3 5.2 8.2 14.3 10.4 19.0 12.1 20.3 6742.8
短大・大学生等 6.3 7.4 6.3 10.0 6.3 24.2 16.3 20.0 6484.2
勤労者 5.7 6.0 7.2 13.2 10.5 17.5 16.1 14.8 6450.2
同居の子ども無し 6.5 8.4 12.0 15.1 12.6 15.8 12.6 9.4 5149.7
【住宅種類・ローンの有無別】
持家・ロ−ン有り 4.1 4.5 5.8 10.1 9.2 19.2 16.5 25.1 7859.9
持家・ロ−ン無し 5.7 6.7 10.4 14.0 11.7 18.2 14.7 11.3 5972.5
借家 6.0 7.0 8.3 12.3 10.7 15.4 15.5 19.7 6718.5


 40代前半の世帯主死亡時の必要資金が最も高く、9237万円(平均)となっていますが、同居の子供でみると、未就学児での必要資金が最も高く、8950万円です。また、持家でローンがない世帯では低くく、必要資金の金額の高い順で、持家(ローンあり)→借家→持家(ローンなし)となっています。
このアンケートでは、実態に合っている結果になっているようです。




事例


山田 太郎(37歳) 会社員     年収500万円
山田 花子(30歳) 専業主婦
山田 一郎(2歳)

 山田 太郎さんは、万が一のための保障について、いくら必要なのか検討しています。
山田さんの貯蓄額 300万円
現在の生活費 約30万円
遺族年金 平均標準報酬月額を30万円、厚生年金加入期間を180ヶ月で算出
子供が18歳になるまで 約11万円
子供が18歳を超え、年金受給まで 約3万円
年金受給後(65歳以降) 約9万円


 まず、「生活設計法」で必要となる生活費を求めます。
@ 子供の独立(22歳)までの生活費
→ 現在の生活費(月額30万円) × 70% × 12 × 20年 = 5040万円

A 子供が独立した後の配偶者の生活費
→ 現在の生活費(月額30万円) × 50% × 12 × 子供が22歳のときの配偶者の平均余命(37年) 
   = 6660万円

@ + A = 1億1700万円(必要となる生活費)


 次に、収入見込みですが、収入の見込みは、遺族年金および自身の老齢基礎年金のみです。
@ 36歳まで(子供が18歳になるまで)の16年間
→ 月額11万円 × 12 × 16年 = 2112万円

A 65歳までの29年間
→ 月額3万円 × 12 × 29年 =1044万円

B 86歳(平均余命)までの21年間
→ 月額9万円 × 12 × 21年間 = 2269万円

@ + A + B = 5425万円(収入見込み)

 遺族の生活費(11700万円) − 収入見込み(5425万円) = 死亡保険金(6275万円) 


新ホフマン方式で算出してみると、
40万円(月間収入) × 12 ×70% × ホフマン係数(18) = 6048万円
6048万円で、近い金額となります。




生命保険の一括見積もり&資料請求
 生命保険見積を一括で取るサービスを提供している会社があります。保険勧誘などはありませんので、まずは、資料を請求して、内容を理解することからはじめましょう


会社別
【資料請求可能サイト】 インズウェブの生命保険一括資料請求
保険スクエアbang!/生命保険
比較.comの生命保険一括資料請求!【無料】
イオン保険マーケット生命保険一括資料請求
生命保険【無料】一括資料請求 TIL


商品別
»死亡に備える保険商品 定期保険終身保険
»病気に備える保険商品(1) 医療保険がん保険
»病気に備える保険商品(2) 女性向け保険こども向け保険所得補償保険介護保険
»老後に備える保険商品 個人年金保険年金払積立傷害保険養老保険
»ケガに備える保険商品 傷害保険



FPに相談!
保険選びや保障額などに悩んだら、FP(ファインシャルプランナー)に相談してみませんか?









死亡に備える保険 ページの最上部へ▲

eライフサポートナビトップページへ

はじめに 日本の財政 金融の知識 ライフプラン 社会保険の知識
生命保険の知識 損害保険の知識 年金の知識 株式投資 節約・お得情報
ネットで副業 ホームページ作成 アフィリエイト アクセスアップ おすすめ本

Copyright(C) 2007  eライフサポートナビ All rights reserved. 家計・暮し・生活に役立つ情報満載のページ